東京都新宿区・仕事内容：内視鏡の常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

※外来は希望があれば、

健診フォロー外来（週1～2コマ程度）を担当頂きます。

・免除不可となります。

※適宜質疑応答や、必要に応じて勉強会を開催されることにより、ご指導いただけるとのことです。

・担当数：1～2コマ/週

・担当受診者数：30〜35名程度/コマ

（予約制です。1人の医師の予約数の最大が35名です。）もっと見る

・外来担当数：4～5コマ／週

・外来受診者数：20名程度／コマ　※予約制

・内視鏡検査：上部・下部

・内視鏡担当数：4～5コマ／週

・検査件数：上部5～7件、下部5～7件／コマもっと見る

・患者数：10名程度を分担

（健診二次検査、専門外来、予防接種など）

健診二次検査では可能な限り一次対応のうえ、必要に応じて専門医療機関へ紹介して頂きます。

健康診断業務（診察、読影、判定）

企業の定期健康診断をメインに、人間ドックも実施しております

読影はご専門を加味し可能な範囲で行って頂きます。

※ご希望により相談可能もっと見る

・患者数：10名程度を分担

（健診二次検査、専門外来、予防接種など）

健診二次検査では可能な限り一次対応のうえ、必要に応じて専門医療機関へ紹介して頂きます。

健康診断業務（診察、読影、判定）

企業の定期健康診断をメインに、人間ドックも実施しております

読影はご専門を加味し可能な範囲で行って頂きます。

※ご希望により相談可能もっと見る

・担当数：3～4コマ程度週　

※一般内科外来メインです

・主治医制

・対応数：3～4コマ/週　

　※上下部合わせて7件程度/コマ

・治療：ERCP、ESD（年間2～3件）、EMR、ポリペクなどもっと見る

※外来は希望があれば、

健診フォロー外来（週1～2コマ程度）を担当頂きます。

・免除不可となります。

※適宜質疑応答や、必要に応じて勉強会を開催されることにより、ご指導いただけるとのことです。

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、法定健診70～80名程度/コマ

・体制：2～3診制

・内容：問診、聴診、腹部視触診、直腸診、読影（胸部XP、胃部XP、腹部超音波、心電図）、結果説明もっと見る

・上部、下部もっと見る

・コマ数：応相談

・患者数：60名程度／日

・内容：一般内科外来

・読影の範囲：心電図、胸部レントゲン

・読影の体制：Wチェック（1stは自身で診察されたもの、2ndは他の先生が診察されたものになります）

・読影のコマ数：1～2コマ/週

・受診者数：60名程度/コマ

・健診と人間ドックの患者の割合：健診が7割、人間ドックが3割

※PC入力については事務or保健師による入力補助がございます

・担当数：30名

・内容：消化器8割、一般2割

※日帰り手術を行っております。

・4件/日は対応頂きたい

・件数：上部8件、6件

・メーカー：オリンパス

・内視鏡業務については入職頂いた初期の患者が安定しない時期のみで基本は肛門外科の患者メインで診察頂きたい。

・担当受診者数：30〜35名程度/コマ

（予約制です。1人の医師の予約数の最大が35名です。）

→問診、聴診、腹部診、頚部触診、直腸診（オプション）

※希望制

・件数：上部8件/コマ、下部3〜4件/コマ（医師1名あたり）

・メーカー：オリンパス、フジノン

・患者数：午前診10～15人、午後診10人程

・内容：消化器内科外来、健診受診者、健診前の事前問診等

・患者数：20～50歳台が中心

腹部エコーができる方、GIF・CFができる方が希望です。（外来の合間で行って頂きます）

・検査数：上部10～15件程/日、下部10～15程/日

・列数：2列

・メーカー：オリンパス

・患者数：午前診10名、午後診10名程

　⇒上記に加え、内視鏡の結果説明あり

・患者数：20～50歳台が中心

腹部エコーができる方、EGD・CS(ポリペクトミー、EMR含めて)ができる方（外来の合間で行って頂きます）

・検査数：上部10件程/日、下部5程/日

・列数：2列

・メーカー：オリンパス

内視鏡検査の結果説明

（一部、人間ドック・健診の診察や結果説明も有り）

・前処置：ガスコンドロップ１０ｍｌ服用後、

　　　　　キシロカインビスカス５ｍｌを喉に注入（喉の麻酔）

※原則、麻酔なし

午後(予約制)

・患者数：10名程度（多くて）/コマ

・部位：胃部

・枚数：30～40枚/日

・件数：上部（経口、経鼻）10件、下部4件/日

（下部は水、木、金曜日に行っています。上部は毎日です。）

・メーカー：オリンパス

・画像診断に関してはダブルチェック体制で行っております。

・検査当日の初回読影になります。その後、読影専門者にての確定診断が行われます。（部位により読影が1次か2次かは異なります。腹部超音波と心電図は1次、胸部と胃部はリアルタイム読影です。技師に関しては、診る箇所を見つけた際にはコメントあり。）

・検査当日に結果が出てくるので、健診受信者への結果説明時に分かる範囲での説明をお願いしております。

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、法定健診70～80名程度/コマ

・体制：2～3診制

・内容：問診、聴診、腹部視触診、直腸診、読影（胸部XP、胃部XP、腹部超音波、心電図）、結果説明

・現在も多数の企業と契約しており、一部お手伝いをお願いしております。担当する数は相談となります。

・先ずは基本となる健診人間ドックの業務に慣れて頂き、徐々に増やしていくというイメージです。

・患者数：60～70人/日（クリニック全体で）

・体制：2診体制

・主な症状：風邪、腹痛など（内科・胃腸科）

・部位：胃部

※バリウム読影に関しては常勤医師による指導も可能です。

・受診者数：人間ドック30～40名、健診10～15名

（少ないときは20名、多いときは50名〔最大〕の時期もあります）

・内容：問診中心、結果説明は希望者のみ

・担当数：1コマ/週

・内容：検査の結果説明等

胃部の読影をお願いいたします。

・件数：上部～15件/日　

※下部は毎週火曜日と水曜日に行っております。

・患者数：20-30人/コマ

・対応数：10-20人/日

・読影

・放射線の先生に週2回読影をしてもらっておりますが、2人体制で読影しているので、MDL、胃カメラ、胸部に関しては読影をして頂けるとありがたい旨伺っております。

・対応の有無応相談

・上部内視鏡：9人

・下部内視鏡：なし

・患者数：20～30人/コマ

・対応数：10～20人/日

・読影

・放射線の先生に週２回読影をしてもらっておりますが、２人体制で読影しているので、MDL、胃カメラ、胸部に関しては読影をして頂けるとありがたい旨伺っております。

・上部内視鏡：9名

・下部内視鏡：なし

・患者数：30～40名/日

・外来を行いつつ、都度健診の対応（問診など）

・電子カルテ「株式会社アガぺ社製(MindTalk)」を使用しております。

1日20名～30名程

・上部：10件/日　・下部：6件/日　※各法人内クリニックの平均

・内視鏡本数：4本（上部・下部）

⇒内視鏡検査に関しては、もともと院長先生が対応していなかったため、現在は非常勤医師が対応しております。

・内容：消化器外来

・患者数：数名

・カルテ：電子カルテ

＜午前＞

・上部

・メーカー：オリンパス

・腹部エコー

・体制：Wチェック体制

・上部内視鏡検査のみ

・検査数：午前10～12件、午後5～6件

・経口経鼻：両方(経鼻多め)

＜内視鏡検査＞

胃：年間約4000例以上

大腸：5000例以上